協調

用語

協調

用語(英)

Collaboration

別名

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定義

UMLにおけるCollaborationは、専門化された機能を担う参加要素のRoleが共同して、目的とする機能を達成する構造を記述するClassifierです。

SimpleModeling

SimpleModelingでは、Application Modelingにおいて、ユースケースのシナリオを複数のオブジェクトが責務を分担する構造へ具体化したものを協調として扱います。協調は参加者、役割、責務を示し、相互作用はその協調が進行する具体的な実行例を示します。CMLとCozyが定型的な協調処理を生成できる場合は、ドメイン上の判断や順序に意味がある部分をモデルへ残します。

CML

現行CMLに協調専用のModel Elementや構文はありません。協調は、参加するObject、Entity、Service、責務を公開するOperation、結果と契機を表すEvent、ライフサイクルを制御するStateMachineへ具象化します。SimpleModelingでは、この対応をユースケース実現モデルとしてレビューし、人間が承認した内容をCMLへ反映する方向です。参加者間の順序はこれらを接続する設計関係であり、定型的な呼び出しと受け渡しはCozyの生成コードへ、ドメイン上の意味を持つ判断と順序はModelと実装へ残します。

関連語

  • 責務

  • ユースケース

  • ユースケース実現モデル

  • アプリケーション・モデリング

  • アプリケーション・モデル

  • オブジェクト

  • サービス

  • 操作

  • イベント

  • 状態機械

  • 振る舞い